シンドラーのリストに感動!
今日、嫁さんと二人で、シンドラーのリストを見ました。
第二次世界大戦時に1200人のユダヤ人を助けたドイツ人経営者の話です。この映画、スピルバーグが監督なのですが、構想に10年間もかけたそうです。また、登場人物含め、実話の物語だそうです。
シンドラー自身も、絵物語の勧善懲悪の主人公ではなく、ワイロもするし、最初は、安い労働力の奴隷であるユダヤ人を利用しようとしていただけの、正義の味方でも何でもないドイツ人経営者でした。
こういったリアルな設定がすごく良くて、最後には不覚にも嫁さんと二人で、泣いて(T.T)しまいました。
すこし古い映画ですが、まだ見てない人は絶対見た方がよいです。
オススメします!
タイトル: シンドラーのリスト スペシャル・エディション
第二次世界大戦時に1200人のユダヤ人を助けたドイツ人経営者の話です。この映画、スピルバーグが監督なのですが、構想に10年間もかけたそうです。また、登場人物含め、実話の物語だそうです。
シンドラー自身も、絵物語の勧善懲悪の主人公ではなく、ワイロもするし、最初は、安い労働力の奴隷であるユダヤ人を利用しようとしていただけの、正義の味方でも何でもないドイツ人経営者でした。
こういったリアルな設定がすごく良くて、最後には不覚にも嫁さんと二人で、泣いて(T.T)しまいました。
すこし古い映画ですが、まだ見てない人は絶対見た方がよいです。
オススメします!
タイトル: シンドラーのリスト スペシャル・エディション